DataMartについて

データはAI・DX時代の最も価値のあるオイルのようなものです。
DataMartでは、位置データ、財務データ、eコマースデータ、会社データ、
企業統計データ、技術データ、シンセテイックデータなど
オープンデータや法人のビッグデータ、個人のマイデータを購入、販売、取引することができます。
無駄なAIデータの収集時間を費やさずにAIシステムの構築に専念できるようにサポートします。

エンタスとは

データ産業について

世界では新たな産業として、「知財産業」と「データ産業」が勃興しています。
「データ産業」とは、経済的付加価値を創出するために、データの生産・流通・取引・活用など一連の過程に関連する経済的な活動とこれに関連するサービスを提供する産業のことをいいます。
DataMart.jpでは、日本のデータの強みを活かし、データ産業の発展と企業のデータ活用の活性化をご支援いたします。

こんなお悩みありませんか?

  • お悩み1
  • お悩み2
  • お悩み3

そのお悩み、
DataMartなら解決できます!

ご利用のメリット

購入者の方

販売者の方

  • DataMartのメリット1

    自社でデータを集める工数をかけずにデータを入手することができる。

  • DataMartのメリット2

    体系化されたカテゴリのデータプラットフォームにより、自社で必要とするデータを簡単に見つけることができます。

  • DataMartのメリット3

    購入後すぐ活用できるよう加工された高付加価値なデータを入手することができる。

  • DataMartのメリット4

    点在する複数の機関のオープンデータを統合しているため、元データを凌駕するデータの精度向上と範囲を網羅します。

  • DataMartのメリット5

    公共機関が提供するオープンデータだけではなく、民間企業が提供するデータも対象としており、広範囲かつ精度の高いデータを探すことができます。

  • DataMartのメリット6

    データ提供企業へのマッチングサービスにより、的確なデータを持つ企業へのコンタクトを図ることができます。

  • DataMartのメリット7

    データテックに関わる最新情報や活用方法、各種データの評価レビューにより、自社におけるデータビジネスのヒントを得ることができます。

  • DataMartのメリット1

    自社で蓄積したデータをマネタイズすることができる。

  • DataMartのメリット2

    潜在的な顧客にアプローチすることができる。

  • DataMartのメリット3

    更新データを提供することで、継続したロイヤリティを得ることができます。

以下は弊社が持つ別サービスとの連携により生み出されるメリットです

  • DataMartのメリット4

    データ加工やアノテーションサービスを提供することで高付加価値なデータを提供できます。

  • DataMartのメリット5

    AI-OCRサービスと連携することにより自社に存在する紙データをデジタルデータに変換できます。

  • DataMartのメリット6

    各企業が自社データの共有&ストレージXAIサプライヤーデータプラットフォームAOS IDXと連携することにより自社データを販売する機会を得ることができます。

  • DataMartのメリット7

    データの利用とサービスの提供にあたって、著作権保護などのリーガルテックサービスを利用することでAIやデータビジネスのリスクを減らし、ビジネス展開の支援をします。

DataMartの特徴

マッチング率表示

01

ご登録いただいた情報やご希望の条件をもとに、マッチング率の高いデータセットを優先して表示します。
日々更新される案件の中から、あなたに合ったデータセットを効率良く探せます。

メッセージ機能

02

DataMart上のメッセージ機能で、データセット提供者と直接コンタクトを取ることが可能です。
アプローチや気になる質問など、スピーディーにお問い合わせいただけます。

いいね!機能

03

気になるデータセットには「いいね!」をしておくことでいつでもリストから確認ができます。

料金プラン

  • 販売者様からの手数料

    データ販売額の 10%

  • 購入者様からの手数料

    データ販売額の 0%

  • オープンデータの場合

    無償

Entry

今すぐ無料ではじめる

Flow

ご利用の流れ

1.会員登録

任意のIDとパスワードを設定し、DataMartの新規会員登録を行う。

2.データセット検索

カテゴリ一覧もしくはフィルタを利用してデータセットを探す。

3.購入前に

求めるデータセットの一部サンプルを確認し、データセットの使用用途を記述し、リクエストを送る。

4.購入

リクエストが承認されると、希望のデータセットを購入する。